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由布院の緑に囲まれた、自宅アトリエで、
セミオーダーの洋服を中心にアレコレチクチクしています。
時々、小さなアトリエ市も開催。
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fusson fabric works & slow living

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5月、ワークショップ開催します。 [fusson]


久しぶりの、ワークショップのご案内です。


「泥染め布 あづま袋 ワークショップ」

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名前のない料理店 カスクートランチ


江戸時代から伝わる日本古来のエコバッグ「あづま袋」を

手作業で手間をかけて、泥染めされた生地を使い、手縫いで作ります。



制作後には、名前のない料理店の自家製ハムやチーズ、パンを使ったカスクートの昼食をご用意いたします。


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※お申し込み先着順、定員になりましたら締め切らせて頂きます。




フッソンのアトリエも新緑に囲まれ、心地よい季節になりました。

窓の外の緑に癒されながら、お裁縫そして美味しいランチをみなさんと愉しみたいと思います。

初めての方も大歓迎です。是非ご参加くださいね。



ユリとアスパラガス [日常のこと]

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暖かい日が続き、庭のドウダンツツジが一気に開花。

垣根ではなく大きく育った木が5、6本。

夜桜ならぬ、夕暮れ時にぼんやり浮かび上がる姿にしばし時を忘れて見入ってしまいました。




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ユリとアスパラガス。

似てる・・・

ただそれだけなんですけどね。

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あとがき [名前のない料理店]

「振り返って、その先へ」


春先というよりも、まだ冬の感が強かった今回の「名前のない料理店」由布院。

関わってくださった方から聞いた面白い食材のこと、

この由布院で試みてみたいこと・・・など

まだまだ楽しくなりそうな色んな話が山ほどあって、

もう先のことが頭の中に断片的に思い描かれたりしています。



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fussonも針仕事を軸に、畑のことや器を含めた食の部分にも、

少しずつトライしようと考えています。


布にまつわるアレコレ、チクチクと共に、

暮らしを愉しむイロイロ、テマヒマかけて行こうと思っています。

3歩進んで2歩下がる・・・そんな歩みかもしれませんが。





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「名前のない料理店」 興味のある方はこちらを参考にされてくだいね。




『名前のない料理店』 料金設定などについて


出張料理 『名前のない料理店』 (沖縄県産食材によるフランス料理)


小島圭史(おじまけいじ)

1970年宮城県生まれ。

1996~2002年にかけ、東京・パリ・マルセイユで修業。

その後、沖縄に移住し県内のホテルやレストランに勤務。

2009年『名前のない料理店』開業。


・1グループ 30,000円~(1名様6,000円~ が目安)

・通常、デギュスタシオン(お任せ)のコース料理をご提案。

・パーティーなどでの大皿料理も承ります。

・沖縄県内でのお食事の場合は県産食材でメニューを構成。

・県外の場合はその土地の食材と沖縄食材を組み合わせます。

・ご自宅、ご宿泊先(要キッチン完備)、お店などへお伺い致します。

・沖縄県外出張の際の旅費は要相談とさせて頂きますが、基本的には往復のエア代+1泊の宿泊代の総額×70%をお客様にご負担して頂いております。


【例えば、福岡で10名の場合】

・料理代 60,000円(6,000円のコース×10名)

・エア代 約30,000円(那覇⇔福岡)

・宿泊費 約7,000円

▽ 60,000+(30,000+7,000)×0.7=85,900円 → 85,900÷10=8,590

 
 ∴一人当たりの負担は、約8,600円といった感じになります。


お問い合わせ・ご予約

【E-mail】 restaurant-s.l.n@mist.ocn.ne.jp

【Mobile】 080-3963-7614 

小島まで

※なお、お電話にでることができないことが多くございます。

 
恐れ入りますが、なるべくメールでお問い合わせいただけると幸いです。

「わがままオーベルジュの夜」 まとめ [名前のない料理店]

朝、目を覚ますと外は雪景色。

みぞれは夜半に雪に変わっていたのでした。

でも雪は止み、陽射しもあり大丈夫そう。気を取り直し会場の「オーベルジュ櫟屋」さんへ。


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この夜のご予約は19名。

遠くは名古屋、また九州各地からもお集まり頂きました。

まずは皆様を私たちが大好きなリスニングルームへご案内。

1日だけのウェイティングバーです。

ボアソニエが用意してくれたアペリティフは、

無農薬の清美オレンジの皮をアルザスワインに一晩浸して香りを移し、

それをモルトビールで割った「ビアスプリッツァー」でした。

英国製LINNのオーディオシステムから流れる、

パリを旅するキューバ娘の唄を聴きながらのアペリティフアワー。


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程よい緊張感と期待感が入り混じる中、いよいよディナーの始まりです。

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季節の端境期に、野を駆け、山を越えて手にした自然の恵みを、

最高の状態で丁寧に仕上げられた一皿一皿。

自然と会話が生まれ、繋がっていく小島シェフの料理の世界観。



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シェフもボアソニエもフッソンも、テーブルを回りながら、

料理の説明をしたり、サーブしたりと奔走しながら 
 
皆様と共有した時間を愉しむことができました。

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準備を始めてから多くの方と新たにつながり、ご協力を得て、

今回も開店できたことに本当に感謝しています。

関わってくださった皆様、ありがとうございました。



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写真提供  suncloud.





「シャルキュトリーのある風景」

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小島シェフお手製の純血アグーのジャンボンブラン、リエット、パテと

ボアソニエの選んだワインを詰めたフッソンのワインバッグもおかげさまで完売致しました。

バッグの「les champs」「une montagne」のプリントは1つ1つ位置が違うので、

お客様が好みでチョイス。

横向きに寝かせたワインが1本余裕で収まるバッグは、

生地やディティールを変えて、また作ってみたいと思います。



今回は「オーベルジュ櫟屋」さんのご協力もあり、

初めて宿泊プランもご用意しました。

ディナーだけでなく由布院の温泉も、

小島シェフのシャルキュトリーが加わった特別な朝食も愉しんでいただけたと思います。




名前のない料理店 「きままな日曜ブラッスリー」 夜の部まとめ [名前のない料理店]

夜。アラカルトとボアソニエ

「きままな日曜ブラッスリー」夜の部は30代、40代を中心に同世代のお客様と

その子供たちが集まりました。


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夜の部はアラカルトのご注文も多く、ワインもかなり進んでいましたよ。

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「純血アグーのジャンボンブラン」

小島シェフの手により、しっとりと味わい深いハムに仕上げられたアグー。

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「大分 カルガモのラグー」

ご注文の度にキッチンから漂う熟成された肉の独特な香り。

ジビエの愉しみに一同、魅了されたメニューでした。

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今回も小島シェフ好みの、そして料理を最高に引き立ててくれた

飲み物を用意してくれたソムリエの加計さん。

今回より飲み物の相談役=「ボアソニエ」boissonierと名乗る事になりました。

    
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子供達のためにと用意してくれた

特別な苺ジュースは大人にも大人気。

ノンアルコールは他にもドイツ産の

赤、白のブドウジュースやシードルも。

子どもたちが「じゃあ赤を1杯」と

注文する姿も微笑ましく。

「ボアソニエ」らしい仕事っぷりでした。


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気に入ったアルザスワインを

10杯くらい飲んだ猛者がいたとかいないとか。






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最後のお客様を見送る時には、朝の青空はどこへやら。

冷たいみぞれが降りだしていました。
翌日は「わがままオーベルジュの夜」。つづく・・・
写真提供  suncloud.

名前のない料理店 「きままな日曜ブラッスリー」 昼の部まとめ [名前のない料理店]

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遅くなりましたが、「名前のない料理店」~野を駆け、山を越えて~のご報告です。

2014年3月9日。1日目、昼の部の開店です。

今回の記録に協力してくれた、suncloud.の写真。

小島圭史シェフが、由布院から野を駆け、山を越えて、

食材と出会う様子を切り取った写真の1枚1枚がロードムービーのように繋がっています。

お客様にはお飲み物を片手に、その写真を見ながら「名前のない料理店」の始まりをお待ち頂きました。


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オードブルは「純血アグーのパテ 由布院、沖縄の野菜と共に」



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沖縄の青空の下、手塩にかけて育てられた40頭しかいない貴重な純血アグー。

パテに仕立てられても、筋肉質で繊維が細かく、脂っぽい匂いはほとんどなく、

食材を余すことなく使い切る小島シェフらしいパテは、

色んな部位の食感や味の変化がスライスされた一片の中に詰まっていました。

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沖縄本島のトレビス、石垣島のカカオを煎ったもの、由布院のルッコラの若葉などと。



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次は魚料理。「直入町のワカサギのフリットとフュメ」

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春になると卵を持ち上流へ上ってくるワカサギを、名人平尾さんに獲ってもらいました。

アオサを忍ばせた濃厚なスープに少し浸って、しっとりとしたフリット。

日本人の春の味覚に刻まれている天ぷらの感覚ながら、

完全に小島シェフのフランス料理として表現されていました。


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そしてメインはやはり「純血アグー バラ肉のブレゼ」

甘く蒸し焼きにされた肉はホロホロと崩れ、深い味わい。

赤坂さんの畑に長く根をおろしていたレフォール(西洋わさび)が柔らかな辛味を添えて。

口福な一皿でした。

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デザートは「自家製チーズのクレメダンジュ」

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沖縄のジャージー牛の濃厚なミルクの香りが際立ちます。

オードブルに使われた石垣島のカカオを、再びアクセントに使うところが小島シェフらしく、

ミニコースは完結。


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サプライズなバースデーケーキもありました。

バースデーケーキも会場の皆様にサーブされて。


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昼の部は幅広い年齢のお客様にご来店頂き、

1部と2部が合わさる頃には、大盛況のフッソンのリビング。

お客様にはご迷惑をおかけし反省点も多々ある中、

皆様お席を譲り合ったりとご協力いただきありがとうございました。


夜の部につづく・・・





写真提供 suncloud.

名前のない料理店~野を駆け、山を越えて~ まとめ [名前のない料理店]

食事会の1か月ほど前の2月、そして食事会前日と

食材を求めて由布院町内やその周辺を小島シェフと廻った時の様子です。

suncloud.のカメラマン佐野さんが同行し、カメラに収めてくれました。


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山菜捕りに協力してくださった、

竹林畑の竹林さんご夫妻。

新境地へ引っ越されて間もない時でした。

これからこの新しい場所で

どんな野菜を育てられるのかとても愉しみです。















知識も豊富で、笑顔の素敵な赤坂さんご夫妻。

愛情込めて野菜を育てられていて、とても幸せな場所なのです。


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ジビエを獲ってくれたのは、猟師の広畑さん。




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広畑さんの猟のパートナーのファル&テラくん

私たちがお邪魔している間も

じっと獲物を見つめる姿が健気な2匹。

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真鴨やカルガモ、そして雉。


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そういえば2月は小島シェフの来由布も危ぶまれるような大雪でしたね。

記憶に残る寒さの早春でした。



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写真提供 suncloud.

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